タスクバーのごちゃごちゃした表示を改善して作業効率UP!

上記のようにWindowsのタスクバーっていろいろな作業を
していたらすぐにごちゃごちゃになってしまうことって、よくありませんか?
あるときは一つだけしか表示されていないのに・・・
気がついたら作業が作業を呼んで
いつの間にかタスクバーがごっちゃごっちゃに・・・ということはよくあることだと思います。
「タスクバーがごちゃごちゃでなんだか作業しづらいです。
もっとすっきりさせて作業効率をUPさせる方法ってありませんか?」
というわけで今回は、そんなごちゃごちゃになってしまったタスクバーを
もっと管理しやすくして、作業効率をUPさせる方法の解説です。
ちなみにこの方法はWindows Vista標準での機能ですのでツールは使いませんので
すぐにお試しいただけます。それでは、詳細は続きから
タスクバーの表示を簡略化させてすっきり&作業効率をUPさせる方法・・・
これにはWindows標準の機能を使えばある程度改善することが出来ます。
まずは、タスクバーのボタン格納領域を増やしてみましょう。
【まずはタスクバーのボタンの格納領域を増してみよう】
【Step1】
まずは下記のようにタスクバーを右クリックして、プロパティーをクリックします。

【Step2】
タスクバーを固定するのチェックボックスを外して「適用」をクリックします。



※同様のタスク バー ボタンをグループ化にするにチェックを入れると、
同じ系当のタスクバーに表示されるボタンは上記のようにグループ化されるので
表示がすっきりしますのでお勧めです。(ちなみに、Vistaではデフォルトですよ)
※Vistaユーザーの方はWindowsのヘルプがとても充実していますので、
大抵のWindows用のカスタマイズはヘルプを見て可能となっています。
タスク バーをカスタマイズする方法にWindows標準の仕様がのっていますので、
是非一度見てみることをお勧め致します。
【Step3】
上記でタスクバーを固定するのチェックボックスを外したおかげで、
タスクバーの大きさを変更できるようになりました。変更方法は下記のようにタスクバーの
上の一を左クリックでドラックしてのばしてやればいいだけです。

↓
↓左クリックで上にドラックしながら・・・のばすことが出来ます。
↓

これで、タスクバーのボタンの表示領域が広くなりました。
先ほどの表示と違いをチェックしてみましょう。

このように、タスクバーの表示領域が二段になるので、表示できるボタンも当然増えます。
※戻すときは同じ手順で左クリックでドラックしながら下の方に持って行けば元に戻ります。

タスクバーのボタンが上記のようにグループ化するのはいいのですが、
あまりグループ化されすぎても、今度はそのボタンを「クリック→クリック→表示」の
パターンを繰り返さなければならず、結局時間の削減とまではなかなかいきません・・・
ですので、タスクバーの表示領域自体を上記のように増やしてしまえば、
最初からタスクバーのボタンの表示をチェックできるので「クリック→表示」という
一段階早い表示が可能となります。
ですが・・・ここでの一つの問題はこういうところだと思います・・・
「タスクバーのボタン領域が拡大したのはいいですけど、
結局画面中央の表示領域自体は狭くなってしまいましたね・・・」
という方のために・・・
今度は、タスクバーのボタンの領域が拡大した事によるウィンドウが表示される領域を
拡大する方法について説明します。
【画面の解像度を上げる】
これには、早い話が画面の解像度自体をあげれば画面に表示できる情報も増えるので
解像度自体をあげる方法を説明致します。
【Step1】
デスクトップを右クリックして下記のように「個人設定」をクリックします。

【Step2】
次に下記のように「画面の設定」をクリックします

【Step3】
下記のように解像度部分をドラックして解像度を好きな値にしてみてください。
(管理人のデフォルトの値は1024×768ピクセルでした)

※解像度は低は画面の表示される情報が少なくなります。
(文字やウィンドウなどが大きくなります)
※解像度:高の方は画面に表示される情報が多くなります
(文字やウィンドウなどが小さくなります)
~もし画面がぐにぐにしてしまった場合~
たまに、この画面解像度の調整でディスプレイに表示される部分の一部がぐにぐに
とした表示になったりすることがありますが、その場合はディスプレイについている
「自動画面調整機能」を使用すると画面が補正されちゃんと表示されるようになります。
【後書き】
どうでしょうか?これで多くの情報を回覧することが出来るようになりましたね。
上記のようにWindows標準で搭載されている機能だけでも作業効率をUPさせる方法は
いろいろありますので、詳しくはWindows標準に搭載されているヘルプファイルをご覧下さい。
「今更Windows標準のヘルプファイルなんて見るんですか?」
と思う方もいると思いますが、Windows標準で搭載されているこのヘルプファイルは
詳しく読んでいくと、今まで知らなかったようなWindowsの機能が書かれている場合などが
多々あります。
ですので、暇なときは是非Windows標準のヘルプファイルなどにも目を通しておいて
決して損は無いと思います。
(わからない単語などが出てきた場合はWindowsヘルプ中も検索してみましょう・・・
ということです。とても詳しく書かれているので見ておいて損は無いですよ。)
それと、よく
「あの・・・Windows標準のヘルプファイルに記載されているリンク先が英語ページなんですけど・・・」
というように思う方もよくいるようですが、実はあれにはちゃんと
日本語用のページも存在しています。
あのページを日本語化するにはURLアドレスの途中の「en」などを「jp」や「ja」と変換してアクセスすると
日本語用のページが表示されるようになることが多々あります。
(主にjpやjaは日本を表すことが多い)
正直、最初から日本語版を表示してくれた方がありがたいのですけどね・・・^^;
それでは、この辺で「タスクマネージャーの表示を変えて作業効率UP」の
解説を終わらせていただきたいと思います。
これにはWindows標準の機能を使えばある程度改善することが出来ます。
まずは、タスクバーのボタン格納領域を増やしてみましょう。
【まずはタスクバーのボタンの格納領域を増してみよう】
【Step1】
まずは下記のようにタスクバーを右クリックして、プロパティーをクリックします。

【Step2】
タスクバーを固定するのチェックボックスを外して「適用」をクリックします。



※同様のタスク バー ボタンをグループ化にするにチェックを入れると、
同じ系当のタスクバーに表示されるボタンは上記のようにグループ化されるので
表示がすっきりしますのでお勧めです。(ちなみに、Vistaではデフォルトですよ)
※Vistaユーザーの方はWindowsのヘルプがとても充実していますので、
大抵のWindows用のカスタマイズはヘルプを見て可能となっています。
タスク バーをカスタマイズする方法にWindows標準の仕様がのっていますので、
是非一度見てみることをお勧め致します。
【Step3】
上記でタスクバーを固定するのチェックボックスを外したおかげで、
タスクバーの大きさを変更できるようになりました。変更方法は下記のようにタスクバーの
上の一を左クリックでドラックしてのばしてやればいいだけです。

↓
↓左クリックで上にドラックしながら・・・のばすことが出来ます。
↓

これで、タスクバーのボタンの表示領域が広くなりました。
先ほどの表示と違いをチェックしてみましょう。

このように、タスクバーの表示領域が二段になるので、表示できるボタンも当然増えます。
※戻すときは同じ手順で左クリックでドラックしながら下の方に持って行けば元に戻ります。

タスクバーのボタンが上記のようにグループ化するのはいいのですが、
あまりグループ化されすぎても、今度はそのボタンを「クリック→クリック→表示」の
パターンを繰り返さなければならず、結局時間の削減とまではなかなかいきません・・・
ですので、タスクバーの表示領域自体を上記のように増やしてしまえば、
最初からタスクバーのボタンの表示をチェックできるので「クリック→表示」という
一段階早い表示が可能となります。
ですが・・・ここでの一つの問題はこういうところだと思います・・・
「タスクバーのボタン領域が拡大したのはいいですけど、
結局画面中央の表示領域自体は狭くなってしまいましたね・・・」
という方のために・・・
今度は、タスクバーのボタンの領域が拡大した事によるウィンドウが表示される領域を
拡大する方法について説明します。
【画面の解像度を上げる】
これには、早い話が画面の解像度自体をあげれば画面に表示できる情報も増えるので
解像度自体をあげる方法を説明致します。
【Step1】
デスクトップを右クリックして下記のように「個人設定」をクリックします。

【Step2】
次に下記のように「画面の設定」をクリックします

【Step3】
下記のように解像度部分をドラックして解像度を好きな値にしてみてください。
(管理人のデフォルトの値は1024×768ピクセルでした)

※解像度は低は画面の表示される情報が少なくなります。
(文字やウィンドウなどが大きくなります)
※解像度:高の方は画面に表示される情報が多くなります
(文字やウィンドウなどが小さくなります)
~もし画面がぐにぐにしてしまった場合~
たまに、この画面解像度の調整でディスプレイに表示される部分の一部がぐにぐに
とした表示になったりすることがありますが、その場合はディスプレイについている
「自動画面調整機能」を使用すると画面が補正されちゃんと表示されるようになります。
【後書き】
どうでしょうか?これで多くの情報を回覧することが出来るようになりましたね。
上記のようにWindows標準で搭載されている機能だけでも作業効率をUPさせる方法は
いろいろありますので、詳しくはWindows標準に搭載されているヘルプファイルをご覧下さい。
「今更Windows標準のヘルプファイルなんて見るんですか?」
と思う方もいると思いますが、Windows標準で搭載されているこのヘルプファイルは
詳しく読んでいくと、今まで知らなかったようなWindowsの機能が書かれている場合などが
多々あります。
ですので、暇なときは是非Windows標準のヘルプファイルなどにも目を通しておいて
決して損は無いと思います。
(わからない単語などが出てきた場合はWindowsヘルプ中も検索してみましょう・・・
ということです。とても詳しく書かれているので見ておいて損は無いですよ。)
それと、よく
「あの・・・Windows標準のヘルプファイルに記載されているリンク先が英語ページなんですけど・・・」
というように思う方もよくいるようですが、実はあれにはちゃんと
日本語用のページも存在しています。
あのページを日本語化するにはURLアドレスの途中の「en」などを「jp」や「ja」と変換してアクセスすると
日本語用のページが表示されるようになることが多々あります。
(主にjpやjaは日本を表すことが多い)
正直、最初から日本語版を表示してくれた方がありがたいのですけどね・・・^^;
それでは、この辺で「タスクマネージャーの表示を変えて作業効率UP」の
解説を終わらせていただきたいと思います。
コメント
No title
No title
タスクバーは常時詰め込みすぎでタスク名が見えません。
更にメインのウェブブラウザはタブブラウザ。
いくつもの作業を同時に進めるとタブが30前後になるのはざらです・・。
何か曲が聞こえてきたりするとどのタブから出ているのか探すのに一苦労。
まぁそれはどうしようもないのですがね・・
タスクバーを二段にするというのにはどうしても少し抵抗があるんですよね。
少し見栄えが悪くなってしまいますから・・
解像度を変更するというのは参考になりました。
AMA@さんのコメントもかなり参考になりました。
文字やアイコンだけ表示させられるとは・・
試してみたいと思います。
更にメインのウェブブラウザはタブブラウザ。
いくつもの作業を同時に進めるとタブが30前後になるのはざらです・・。
何か曲が聞こえてきたりするとどのタブから出ているのか探すのに一苦労。
まぁそれはどうしようもないのですがね・・
タスクバーを二段にするというのにはどうしても少し抵抗があるんですよね。
少し見栄えが悪くなってしまいますから・・
解像度を変更するというのは参考になりました。
AMA@さんのコメントもかなり参考になりました。
文字やアイコンだけ表示させられるとは・・
試してみたいと思います。
そうですね。
>AMA@さん
>ついつい、作業をしているとウィンドウを多く表示してしまうのですよね。気が付くと数十個ウィンドウを表示しているということもザラにあります。
そうですね。本当に様々な作業をしているとすぐにタスクバーの表示領域がごちゃごちゃ&わかりづらくなってしまいます。
タスクバーのボタンをまとめる機能はとても良い機能が搭載されたと思いますが、結局「クリック→ボタン表示を見てクリック→表示」という手間になってしまうため、作業効率の完全にUPとはいえませんでしたからね。
>Windowsのシェルを利用していないので、タスクバーについてはそのようなカスタマイズは出来ませんが、アイコンのみの表示や、文字のみの表示をして、それぞれの位置を並び替え、タスクバーを整理しております。
そういえば、AMA@さんのお使いのデスクトップは改造デスクトップでしたね。Windows標準のシェルで無いこともありボタン表示やきっと様々なカスタマイズが可能なのでしょうね。
>PC暦が長い方でも知らなかったというWindowsの機能はたくさんありますから、ヘルプファイルというのは役に立ちますよね。やはり、世界の代表的OS「Windows」だけあって、サポートはなかなかです。その点に関しては、MSは本当に評価できるでしょう。
本当にそうでね~・・・Windows Helpは本当にたくさんの情報が自分のような初級者にとってもわかりやすく書かれていますので、とても良いヘルプだと思います。一つのことに興味を持ちますとヘルプ内のリンクをたどってどんどん知識を収集できるというのが大変魅力的なヘルプですね。
思えばWindowsの詳しく知らなかった機能などは、ここから得た知識が殆どですね~・・・
次回OSのWindows7でも、Vista同様わかりやすいヘルプが搭載されてくれと好いですね。
>mxさん
>タスクバーは常時詰め込みすぎでタスク名が見えません。
更にメインのウェブブラウザはタブブラウザ。
本当困ってしまいますよね・・・一つのフォルダを回覧するときになんでこんなに迷わなきゃいけないんだろ・・・と思うときがよくありましたね。
>いくつもの作業を同時に進めるとタブが30前後になるのはざらです・・。
自分もタブブラウザのFIrefoxを使用させていただいていますが、確かに10~20ぐらいのタブブラウザを回覧してウィンドウごとに見比べたりすることはよくありますね~・・・
一つの情報を回覧しているともうひとつと見比べて回覧する場合は別のウィンドウを立ち上げて・・・という感じです。
本当にタブブラウザでなければ今頃とんでもないことになっていただろうな~と日々実感しています。
>何か曲が聞こえてきたりするとどのタブから出ているのか探すのに一苦労。
まぁそれはどうしようもないのですがね・・
時間差で表示される動画サイトなどでよくありそうな事態ですね。一つを読み込んでいて次の動画をタブブラウザで開いて読み込んで・・・という風にしていくとどこでどれがなっているかわからなくなったり・・・というようになることもあるでしょうね。
>タスクバーを二段にするというのにはどうしても少し抵抗があるんですよね。
少し見栄えが悪くなってしまいますから・・
解像度を変更するというのは参考になりました。
そうですね。確かにデフォルトの解像度の1024の場合は少し幅が狭くなってしまいますし、見栄えもあまり良いとは言えないかもしれませんね。
ただ・・・現在の自分のように解像度を上げてタブブラウザを二段にして、作業を行っていると、情報の回覧がスムーズな上に、タスクバーがこの解像度+二段のためボリュームがでて、「作業しているな~」という感じになって気合いが入りますね。
個人的にはタブブラウザ二段は解像度と組み合わせるとデザインも○な感じになると思います。
恐らく、タブブラウザのデザインを向上させるツールもあるのでしょうが、自分はVistaのデフォルトが結構気に入っていたりします。
>AMA@さんのコメントもかなり参考になりました。
文字やアイコンだけ表示させられるとは・・
試してみたいと思います。
文字やアイコンの調整は大変興味深いですよね。
機会があれば自分もAMA@さんやmxさんのように
改造デスクトップに挑戦してみたいものですね。
>ついつい、作業をしているとウィンドウを多く表示してしまうのですよね。気が付くと数十個ウィンドウを表示しているということもザラにあります。
そうですね。本当に様々な作業をしているとすぐにタスクバーの表示領域がごちゃごちゃ&わかりづらくなってしまいます。
タスクバーのボタンをまとめる機能はとても良い機能が搭載されたと思いますが、結局「クリック→ボタン表示を見てクリック→表示」という手間になってしまうため、作業効率の完全にUPとはいえませんでしたからね。
>Windowsのシェルを利用していないので、タスクバーについてはそのようなカスタマイズは出来ませんが、アイコンのみの表示や、文字のみの表示をして、それぞれの位置を並び替え、タスクバーを整理しております。
そういえば、AMA@さんのお使いのデスクトップは改造デスクトップでしたね。Windows標準のシェルで無いこともありボタン表示やきっと様々なカスタマイズが可能なのでしょうね。
>PC暦が長い方でも知らなかったというWindowsの機能はたくさんありますから、ヘルプファイルというのは役に立ちますよね。やはり、世界の代表的OS「Windows」だけあって、サポートはなかなかです。その点に関しては、MSは本当に評価できるでしょう。
本当にそうでね~・・・Windows Helpは本当にたくさんの情報が自分のような初級者にとってもわかりやすく書かれていますので、とても良いヘルプだと思います。一つのことに興味を持ちますとヘルプ内のリンクをたどってどんどん知識を収集できるというのが大変魅力的なヘルプですね。
思えばWindowsの詳しく知らなかった機能などは、ここから得た知識が殆どですね~・・・
次回OSのWindows7でも、Vista同様わかりやすいヘルプが搭載されてくれと好いですね。
>mxさん
>タスクバーは常時詰め込みすぎでタスク名が見えません。
更にメインのウェブブラウザはタブブラウザ。
本当困ってしまいますよね・・・一つのフォルダを回覧するときになんでこんなに迷わなきゃいけないんだろ・・・と思うときがよくありましたね。
>いくつもの作業を同時に進めるとタブが30前後になるのはざらです・・。
自分もタブブラウザのFIrefoxを使用させていただいていますが、確かに10~20ぐらいのタブブラウザを回覧してウィンドウごとに見比べたりすることはよくありますね~・・・
一つの情報を回覧しているともうひとつと見比べて回覧する場合は別のウィンドウを立ち上げて・・・という感じです。
本当にタブブラウザでなければ今頃とんでもないことになっていただろうな~と日々実感しています。
>何か曲が聞こえてきたりするとどのタブから出ているのか探すのに一苦労。
まぁそれはどうしようもないのですがね・・
時間差で表示される動画サイトなどでよくありそうな事態ですね。一つを読み込んでいて次の動画をタブブラウザで開いて読み込んで・・・という風にしていくとどこでどれがなっているかわからなくなったり・・・というようになることもあるでしょうね。
>タスクバーを二段にするというのにはどうしても少し抵抗があるんですよね。
少し見栄えが悪くなってしまいますから・・
解像度を変更するというのは参考になりました。
そうですね。確かにデフォルトの解像度の1024の場合は少し幅が狭くなってしまいますし、見栄えもあまり良いとは言えないかもしれませんね。
ただ・・・現在の自分のように解像度を上げてタブブラウザを二段にして、作業を行っていると、情報の回覧がスムーズな上に、タスクバーがこの解像度+二段のためボリュームがでて、「作業しているな~」という感じになって気合いが入りますね。
個人的にはタブブラウザ二段は解像度と組み合わせるとデザインも○な感じになると思います。
恐らく、タブブラウザのデザインを向上させるツールもあるのでしょうが、自分はVistaのデフォルトが結構気に入っていたりします。
>AMA@さんのコメントもかなり参考になりました。
文字やアイコンだけ表示させられるとは・・
試してみたいと思います。
文字やアイコンの調整は大変興味深いですよね。
機会があれば自分もAMA@さんやmxさんのように
改造デスクトップに挑戦してみたいものですね。
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ついつい、作業をしているとウィンドウを多く表示してしまうのですよね。気が付くと数十個ウィンドウを表示しているということもザラにあります。
Windowsのシェルを利用していないので、タスクバーについてはそのようなカスタマイズは出来ませんが、アイコンのみの表示や、文字のみの表示をして、それぞれの位置を並び替え、タスクバーを整理しております。
PC暦が長い方でも知らなかったというWindowsの機能はたくさんありますから、ヘルプファイルというのは役に立ちますよね。やはり、世界の代表的OS「Windows」だけあって、サポートはなかなかです。その点に関しては、MSは本当に評価できるでしょう。