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【ウイルスバスター2009】導入してみた&解説レビュー

ウイルスバスター2009

今回は管理人が今年にかけて導入させていただいた「ウイルスバスター2009」に
関しての実際にウイルスバスター2009を使ってみてのレビュー(感想)です。

今回のウイルスバスター2009はCM(コマーシャル)などでも放送されていたように

動きがサクサクサクサク!
新しいウイルスバスター2009なら、オンラインゲームの邪魔をしない!

ということを大々的に宣伝してあるので、

「その真意とは?」

というわけで、今回は自分が「ウイルスバスター2009」を使わせていただいた上での
レビュー記事となっております。
次のマルウェアソフト導入を考えている人の参考になればと思います。詳細は続きから

【ウイルスバスター2009についてのまとめ考察】


【1】ウイルスバスターについて

【2】はじめに~ウイルスバスター2009の導入

【3】旧来のウイルスバスターとの違い(システム詳細概要)

【4】実際に使ってみての感想

【5】ウイルスバスター2009の検索について

【6】ウイルスバスター2009からのデフォルト新機能「Trendプロテクト」について

【7】Windows搭載のファイアウォールとウイルスバスターのファイアウォールの違い

【8】後書き~ウイルスバスターの今後







【ウイルスバスターについて】


まずはじめに、ウイルスバスターが何なのか知らない人のために説明しますが、
(ほとんどの人は知っていると思いますが、一応・・・)

ウイルスバスター (日本国外での名称は Trend Micro Internet Security )とは
自分のパソコンのセキュリティーをコンピューターウイルスやスパイウェアなどの有害プログラムから
守るなどの機能を含んだソフトウェアのことであり、具体的には以下の機能を持っています。

・リアルタイム(ウイルス&スパイウェア)検索

・メール検索

・ネットワークウイルス感染予防

・ウイルス緊急警告

・緊急ロック

などなどの自分のPCを有害なプログラムなどから守るといった機能を持った
ソフトウェアのことです。
(まだまだいろいろありますが、長くなるので省略します。

なお、ウイルスやスパイウェアなどの基本的セキュリティー対策について、
知りたい人はセキュリティー対策サイトにて、
インターネットをする上&PC使用での最低限のセキュリティーに関する知識を学んでください。


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【はじめに】

今回ウイルスバスター2009を導入するに至った理由は、
自分のPCが最近動作がおもくなってきてしまったので、OSの再セットアップを行ったときに、
最新のセキュリティーソフト、ウイルスバスター2009に乗り換えさせていただきました。

さて、、、今回のウイルスバスター2009は

「動作がとても軽くなる」

「新しいウイルスバスター2009ならばオンラインゲームの邪魔をしない!」

などという、売り出し文句が書かれていますが、実際はどうなのでしょうか?

今回の管理人のPCは「Windows Vista Home Basic 32bit」で使用さていただいた、
レビューについて書きたいと思います。


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【システムの違い】

ウイルスバスター2008と2007(旧バージョン)と今回のウイルスバスター2009の
基本システムの違いは以下のようになっております。


【ウイルスバスター2007】

OS
Windows Vista、XP SP1以上、2000 SP4以上

CPU
Vista 1GHz以上推奨
XP 350MHz以上推奨

メモリ
Vista 1GB以上推奨
XP 256MB以上推奨

ディスク
250MB以上


【ウイルスバスター2008】

OS
Windows Vista、XP SP2

CPU
Vista 1GHz以上推奨
XP 350MHz以上推奨

メモリ
Vista 1GB以上推奨
XP 512MB以上推奨

ディスク
300MB以上


【ウイルスバスター2009】

OS
Windows Vista SPなし、SP1、XP SP2以上

CPU
Vista 1GHz以上推奨
XP 450MHz以上推奨

メモリ
Vista 1GB以上推奨
XP 512MB以上推奨

ディスク
500MB以上





【詳細な概要】


【対応OS】

* Microsoft Windows Vista Home Basic/Home Premium/Business/Ultimate
(Service Packなし、およびService Pack 1に対応)
* Microsoft Windows XP Home Edition/Professional Service Pack 2、3
* Microsoft Windows XP Media Center Edition 2005 Service Pack 2、3
* Microsoft Windows XP Tablet PC Edition 2005 Service Pack 2、3

いずれのOSも日本語版のみの対応です。

Windows XP Professional x64 Editionには対応していません。

Windows Vistaは、32ビット版と64ビット版に対応します。

記載されていないOS (Windows 95/98/Me/NT、Mac OSなど) では使用できません。


【CPU】

Windows XPの場合:
Intel Pentium 450MHz以上 または同等の互換プロセッサ

Windows Vistaの場合:
800MHz以上の32ビット (x86) または64ビット (x64) プロセッサ (1GHz以上を推奨)


Intelハイパースレッディングテクノロジに対応。


【メモリ】

Windows XPの場合:
256MB以上 (512MB以上を推奨)

Windows Vistaの場合:
512MB以上 (1GB以上を推奨)


【ハードディスク】

500MB以上のハードディスク空き容量

RAID-0/RAID-1に対応。その他のRAIDレベルはサポートしていません。



【ディスプレイ】

解像度1024×768以上、High Color (65536色) 以上
製品利用に関するご注意


【各機能に対応するソフトウェアとサービス】

記載されていないソフトウェア、またはサービスをご利用の場合、
各機能の動作はサポート対象外となります。


【Webブラウザ】

Microsoft Internet Explorer 6.0 Service Pack 2 *
Microsoft Internet Explorer 7.0
Mozilla Firefox 3.0

【Microsoft Windows XPの場合】

送受信メール検索に対応するメールソフト

Microsoft Outlook Express 6.0 Service Pack 2
Microsoft Outlook 2000、2002、2003、2007
Microsoft Windows メール *
Mozilla Thunderbird 1.5、2.0


【Microsoft Windows Vistaの場合】

Webメール検索に対応するサービス

AOLメール
Yahoo!メール
MSN Hotmail / Windows Live Mail

Microsoft Outlook Express、Microsoft Outlook、
またはMSN Explorerを使ってHotmailを受信する場合、
Webメールの検索対象にはなりません。



【迷惑(スパム)メール対策ツールバーに対応するメールソフト】

(XP)
Microsoft Outlook Express 6.0 Service Pack 2
Microsoft Outlook 2000、XP
Microsoft Outlook 2003、2007

(VISTA)
Microsoft Windows メール



個人情報保護機能に対応するインスタントメッセンジャー

MSN Messenger 7.5
Windows Live Messenger 8.5
ICQ 5.1、ICQ Lite
Yahoo!メッセンジャー 7.0


Microsoft Windows XPの場合

メッセンジャー検索に対応するインスタントメッセンジャー

MSN Messenger 7.5
Windows Live Messenger 8.0

Trend ツールバーに対応するソフトとサービス


Mozilla Firefox 2.0、3.0およびMicrosoft Internet Explorer 6.0、7.0に対応

Trend プロテクトは、Google、MSNおよびYahoo!の検索結果に対して利用可能

無線LANアドバイザは、Microsoft Wireless Managerに対応

キー入力暗号化は、Microsoft Internet Explorer 6.0、7.0に対応

メッセンジャーのURL評価は、MSN Messenger 8.5に対応

WebメールのURL評価は、Windows Live Mail (MSN Hotmail)
およびYahoo!メールに対応


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【実際に使ってみた】


それでは、早速ウイルスバスター2009を立ち上げてみたいと思います。

立ち上げウイルスバスター2009

まず、最初のスタートアップにこんな画面が・・・

ウイルスバスター2009

なんだか、ぱっと見はAdobeみたいなデザインですね。
なんとなく、かっこいい感じです。

基本画面


この点でウイルスバスター2008との違いは基本画面の立ち上げ速度は
なんとなくウイルスバスター2008より早いような気がします。

後は・・・そうですね。上の方に2008ではなかった
「ホームネットワーク」というタブが追加されたというところでしょうか。

この「ホームネットワーク」というタブをクリックすると、OSからでもおなじみの
ネットワークと共有センターのように図でネットワークの構成が表示されます。

基本機能画面についても

ウイルスバスター2009の推薦機能

上記のようになっており、上から順に

・ウイルス/スパイウェアの監視(リアルタイム検索)

・アップデート

・パーソナルファイアウォール

・フィッシング詐欺対策

・不正変更の監視

・迷惑/詐欺メールの監視

・有害サイトの規制

・個人情報の保護

というようになっており、ウイルスバスター2008とほとんど変わっていない、
項目となっています。


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【検索について】

ウイルスバスターといえば、切っても切り捨てられないものが、
この「検索時の重い状態・・・」

この検索時の重い状態についてはウイルスバスター2008を使用していたユーザーで
いらいらしたひとは多いのではないでしょうか?

そういえば、ウイルスバスター2008の時も「メモリが半分超軽い!」なんてことを
メーカーは売り出し文句にしていましたが、実際は検索時の状態は
ウイルスバスター2007より少し軽くなっただけで、
基本的にPCは全体的にかなり重くなり、とても快適とは言い難い状況でした。

果たして、ウイルスバスター2009ではそこら辺はどうなる事やら・・・



【というわけで実際に検索してみた】

検索します

検索中


さてさて、どうなることやら・・・
楽しみですね。




【検索結果】


結果は、最初のトロイの木馬を検索しているときは80~100%という高いCPU使用率でしたが、
いざ検索が始まってしまうと、自分の環境では40~60%ぐらいのCPU使用率で動いてくれました。

実は、今記事を着手しながらウイルスバスターの検索を行っているのですが、
結構さくさくと動いてくれているため、順調に記事を作成することができます。

Vistaユーザーにとってわかりやすい例を出すとするのならば、
WindowsDefenderで検索しているときの状態をちょっとだけ重くしたような感じといったところでしょうか。
全体的に見るとウイルスバスター2007よりは確実に軽い動作になったと思います。


ただ・・・「オンラインゲームの邪魔をしない!」という売り文句ですが、
実際に検索中にて、文字入力でもちょっとだけ重くなったかな?感があるのですから、
「オンラインゲームの邪魔をしない!」とまでいくかどうかは正直疑問です。

自分はオンラインゲームをプレイすることがあまりないので詳しくはかけませんが、
正直な感想を申し上げますと「オンラインゲーム中での検索は正直やや厳しい」と思います。
すくなくとも「全く邪魔をしない」というわけではないです。

自分の環境から予想しますと3Dのオンラインゲームプレイ時では恐らく半分以上ぐらいは
動作を邪魔されると思います。

といっても、それは高スペックが要求されるオンラインゲームならではのお話・・・

通常にPCを使う範囲以内なら、かなりストレス無くさくさく動くので
いらいらせずに検索できるようになったと思います。

後、上記の結果は重要なファイルのみを検索するウイルスバスター2009で
デフォルトの検索となった「クイック検索」と呼ばれる状況でのレビューとなっております。

クイック検索ではシステムの重要ファイルのみに絞って検索してくれるため、
検索時間も10~30ととてもお手軽かつスピーディーに検索することができます。

そして、ウイルスバスター2008のデフォルト検索だった
「コンピューターの総合検索(全検索)」でも検索中の全体的なさくさく感はウイルスバスター2008をちょっと軽くしたような感じとなっています。

ウイルスバスター2009ではこの「コンピューターの総合検索(全検索)」でも、
ちょっとだけ検索の終了時間が早くなったような気がしました。

といっても、自分たちユーザーにとっては検索時でもPCがさくさく動いてくれる(クイック検索)ので、
今回のウイルスバスター2009はそれに答えられる形になったんではないかと思います。

ただし、「オンラインゲームの邪魔をしない!」という文句には

「う~ん・・・」、ですのであしからず^^;


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【ウイルスバスター2009Trendプロテクト】

ウイルスバスター2008では、ユーザーが新たにダウンロードして、追加するという形を取っていた、
このTrandプロテクトですが、新しいウイルスバスター2009ではインストール時にデフォルトでこの
「Trendプロテクト」が追加されるようになりました。


~Trendプロテクトとは?~
Trend プロテクトとは、不適切なコンテンツや有害なコードを含む
WebサイトへのアクセスをコントロールするWebブラウザセキュリティツールで、
Webブラウザのプラグインとして動作します。
現在表示しているWebサイトの安全性の評価を行うだけでなく、Google、Yahoo!、MSNの
主要な検索サイトにおける検索結果を評価し、
安全性を色分け表示することができます。
アクセスしようとしているWebサイトが安全かどうか、アクセスする前に確認することができるわけです。Webサイトの安全性の評価には、
膨大なWebサイトの情報が登録されたデータベースが参照され、
このデータベースは次の4つの視点でWeb サイトの安全性を確認します。

Webサイトのコンテンツ

フィッシング詐欺

Webサイトの評価

Webページの評価





【Trandプロテクトを使ってみた】

なんだかんだいっても、いろいろ言うより実際に使ってみた方が話は早いですね。

まずは、自分の使用のブラウザを立ち上げてみたのですが・・・
やはり、TrandプロテクトがWebブラウザ(IEやFirefox)にて最初に動作するため、
普段よりちょっとだけ立ち上がりが遅くなりますね。
といっても、管理人はFirefoxを使用しているのですが、そこまで気になる遅さではないと思います。

ウェブブラウザを開いてグーグルでこのサイト「Sun Etenity」で検索してみると・・・

検索

安全性の高いサイトは緑で表示されるようになっています。
どうやらここのサイト「Sun Eternity」は安全であると判定されているようです。
(ふぅ。。。よかった^^;)

他にも安全性の保証できないサイトは「赤」で表示され、
安全性の判定されていないサイトは「グレー」で表示されるようになっています。

もしも、

「ちょっとでもブラウザが重くなるのは嫌だ!」

という方はブラウザのメニューにある「Trendプロテクト」の右にある▼をクリックして
下記のように「無効にする」をクリックすれば、
Trendプロテクトを簡単に無効にすることができます。
Trendプロテクトを無効にする


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【Windowsのファイアウォールとウイルスバスターのファイアウォールの違い】

不正アクセスなどから、PCを守るなどの効果は同じなようですが、
ウイルスバスター2009の「パーソナルファイアウォール」機能を利用すると
以下のような機能が追加されます。

・ネットワークを介したウイルスの侵入/攻撃をブロックする (「ネットワークウイルス検索」機能)

・ネットワーク環境に応じて、複数のセキュリティ設定を切り替えることができます。

・ウイルス感染や不正アクセスの被害拡大を防ぐために、インターネットを含むすべてのネットワークからコンピュータを一時的に切断することができる (「緊急ロック」機能)


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【後書き】

今回はウイルスバスター2009のレビューについて着手させていただきましたが、
やはり、自分たちのよう一般なユーザーにとってマルウェアソフトは必須ですので
今回のことでこのようにマルウェアソフトの動作は自分たちユーザーにとっては
とても大切なことだと、改めて実感致しました。

ソフトウェアを使う側の方としては、軽くて、高機能というのは一番望まれることですし、
ウイルスバスターは新しいバージョンを積み重ねていくごとに確実に軽い方へ軽い方へと
進歩しているな~と感じることができます。

ただ、ところどころに「オンラインゲームの邪魔をしない!」などのちょっと抽象的&過剰過ぎるかな?
といった表現なども含まれていますが、それでも使う側としては軽く使いやすくなっていくのは、
使用者としてとても喜ばしいことだといえるでしょう。

今後も、ウイルスバスターの進化に期待していきたいですね。


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関連記事:
ウイルスから自分のサイトを守れ!~サイト運営者の心得~
コメント

No title

ウイルスバスターですか。色々なところで、ウイルスバスターは利用されていますよね。私が見る限りですが、ノートンよりも非常に多くの場所で見かけますので、結構シェアは高いのでしょう。

Vistaでメモリが1GB以上が推奨ですか・・・。私はまだ512MBなので、条件的には厳しいですね。ただ、お書きになられたウイルスバスターの機能を考えると、それくらいは必要になりますよね。

私は、ノートンとESETしか使用したことがないのですが、ESETは化け物急に軽くて負担がありません。メモリ使用量も、低い時は300KB程度で、高くても1000KB程度です。しかし、それでもきちんと働いています。ウイルス検索中もサクサク動作です。

現在、世間的にウイルスソフトには「高機能は当たり前」で「軽い」ものが求められていますね。高スペックPCが多い中でも、軽いものが求められるので、ウイルスソフト制作会社は大変ですね。

しかし、今後の動向が非常に気になります。目が離せませんね。

へえ・・・

>AMA@さん

ウイルスバスターは非常に高いシェア率を誇っていますからね、
現在ではマルウェアソフトの代名詞の中の一つのセキュリティーソフトだと思います。

>Vistaでメモリが1GB以上が推奨ですか・・・。私はまだ512MBなので、条件的には厳しいですね。ただ、お書きになられたウイルスバスターの機能を考えると、それくらいは必要になりますよね。

ええ。。。1GBとは結構なメモリですよね。
ですが、機能関連を考えればこれぐらいは必要かもしれません。

自分の場合は少しぐらい重くてもいいから、セキュリティーだけは
強固なものにしてほしいという考えですね。

システムとセキュリティーがしっかりとしてくれると、
動作がやや重たかったとしても、自分の場合はPCをより安全に使用することができますから、本当にありがたいことです。

>私は、ノートンとESETしか使用したことがないのですが、ESETは化け物急に軽くて負担がありません。メモリ使用量も、低い時は300KB程度で、高くても1000KB程度です

それはそれは。。。とっても軽そうですね。
自分もESETについて調べてみましたが、軽さがとても好評なようです。
確かに、ユーザーからしてみればセキュリティーソフトの軽さはとても重視するものでしょうね。

>ウイルス検索中もサクサク動作です。

ウイルス検索中にさくさく動作はとてもうれしいですよね。
ウイルスバスターもWindowsDefenderぐらいの軽さがあれば、
もう、ほとんど言うことはないんですけど。。。

とっていも、セキュリティー関連はしっかりと管理していれば、
ばっちり高い保有率を誇っていますからとても安心して使用は出きます。

>現在、世間的にウイルスソフトには「高機能は当たり前」で「軽い」ものが求められていますね。高スペックPCが多い中でも、軽いものが求められるので、ウイルスソフト制作会社は大変ですね。

ええ。。。本当にこの「高機能」「軽い」というのはとても難しいことです。
軽さのみを追求してしまうとマルウェアソフト本来の「機能」が薄くなってしまう可能性もあるのですから、制作者は本当に大変な思いをしていると思います。

自分としては軽さより、機能を重視してほしいという考えです。

セキュリティーはPCを使う上&自分のPCを守る上では
最重要項目の一つですから、それを行使するためなら多少の重さは仕方がないというのが自分の考えです。

むしろ、メーカー側が軽さのみに流されて、肝心の機能をおろそかにしないかが自分は心配ですね。

今後の動向については、本当に気になります。
しかし、徐々に軽くなっているため自分にとってはシステム面でも
日々進化しているんだな~とひしひしと感じることが出来ますね。
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