偽Go-ST-しあわせの場所-攻略&レビュー

RPGツクールXP ゲームジャンル:ホラーアドベンチャーRPG 動作対象:Windows ALL(全て)
プレイ時間:3~5時間
今回は偽Go-ST -しあわせの場所-というフリーゲームの攻略&レビューを行いたいと
思います。偽Go-ST -しあわせの場所-のゲームにはしっかりとした攻略ページが
なかったため、ゲーム中でも書かれていますが、今回攻略ページを作成させていただきます。
同時にゲームのレビューなども行いますので、興味のある方はどうぞ
そして、まず注意書きですが
※この作品には、流血等の血生臭い表現が多少含まれます。
というわけなので、血系の演出が苦手な方は今回のレビュー&攻略を
見ないことを推薦致します。それでは詳細は続きから
概要
プレイすることになったきっかけは
管理人がいつものようにフリーゲームダウンロードサイトを
回っていると以下のような紹介文が・・・
~紹介文~
暗い森から逃げ込めば そこは平和な村。
ただ平和がゆったりと過ぎる村。
さあしあわせでいっぱいなむらにしよう。
そこは 平和の中で狂う 滑稽な箱庭
~紹介文END~
この文章が管理人の興味を引きつけ
今回プレイすることになったきっかけでした。
印象に結構残ったので、今回このゲームをレビューさせていただきます。
メニュー
レビューや初歩を参照したくない場合は下記のリンクをご利用ください
偽Go-ST -しあわせの場所-レビュー
偽Go-ST -しあわせの場所-攻略
ゲームシステム概要
この「偽Go-ST -しあわせの場所-」はフリーゲームとなっているので
偽Go-ST -しあわせの場所-ダウンロード
上記のページにてダウンロードすることができます。
このゲームはRPGツクール性なので遊ぶには
「エンターブレイン」製の
RTPダウンロードXP
にてRPGツクールXP用のRTPをダウンロード&インストールして下さい。
~~RTP(ランタイムパッケージ)って何ですか?~わかりやすいのでファミ通より引用~
RTP(ランタイムパッケージ)は、特定のツクールで制作されたゲームを遊ぶために
必要なデータ集です。RTPが必要となるツクールには以下のものがあります。
RPGツクールVX
RPGツクールXP
RPGツクール2003
RPGツクール2000
これらのツクールで制作されたゲームを遊ぶ前には、
必ず該当するツクールのRTPのインストールを行わないと遊べません
~なぜRTPが必要なのですか?~
RTPには、それぞれのツクールでゲームを作成するときに使用するグラフィック
音楽(MIDIなど)・DLLファイルが収録されています。言わば、
そのツクールの共通素材集です。
このRTP内の素材データを使用して作成されたゲームの場合、完成後作成する
ゲームディスクのなかに、これらのデータを含める必要がありません。
そのぶんゲームディスクの容量を軽量化することができます。
※RTPは、ツクールで作られたゲームを遊ぶために必要なデータ集ですので、
RTP単体で遊ぶことはできません。
~RTPが未インストールの場合~
RTPが未インストールの場合、「RPGツクール」で作られたゲームをダウンロードする際、グラフィックや音楽などの素材をすべて含めたデータが必要となるため、データ容量が大きくなってしまいます。
~RTPがインストール済みの場合~
RTPがあらかじめインストールされていれば、ゲームに必要な素材は、すでにパソコンの中に入っていますので、最低限のゲームデータをダウンロードするだけで済みます。毎回、
ゲームデータのみで済みます。
要約すると、RPGツクール製のゲームを遊ぶのには必須なデータ集ということです。
いずれも、自分のようにフリーソフトをたくさんプレイする方にとっては
必需品かもしれませんが今回はあえて、説明させていただきました。
それでは、偽Go-ST -しあわせの場所-の
ゲームレビュー&攻略方法に移らせていただきます。
はじめに
レビューには管理人の主観が多く盛り込まれています。
そして、管理人のレビューは思っていることを率直に書くため、
非常に辛口な内容になるかもしれません。
個人の主観などを見て、不快感になる人の場合はこれから記す
レビューをみることは推薦いたしません。
あくまでも、個人の感想として見ていただければ幸いです。
偽Go-ST -しあわせの場所-レビュー
今回もいつもと同じくSS・S・A・B・Cからなる5段階評価にて
レビューを行いたいと思います。
それでは、早速レビューおこなって行きたいと思います。
音楽・S
率直に申し上げますと、音楽の使い方はなかなかよかったです。
タイトル画面での音楽が何とも不安をかき立てるような感じでとても
考えたな~というような印象を受けました。
全体的に見て、音楽にてメリハリをつけられているので
音楽や効果音に関しては、とても良いと思います。
ですので、今回はSの評価をつけさせていただきました。
システム・C+
全体的に見て、結構バグが見つかりました。
例えば、トリルさんとの戦闘で、帰路の場面にて、そのまま進むと
トリルさんとの戦闘がなくそのまま村に戻れたりといったストーリー性のバグや
翌日からきのこがずーっととれなかったりといった
バグがありました。
管理人はバージョンは1.10をプレイさせていただいたのですが
上記のようなバグが見つかりましたので、システムはC+とさせていただきました。
狂気レベル・SS
~狂気レベルとは?~
要約するとそのゲームのグロやなんでもあり感などのレベルです
これが高いほどグロ・なんでもあり感が強いゲームとなってきます 。
え~、、、今回の狂気レベルですがホラーアドベンチャーゲームということで
かなり高い狂気レベルを誇っています。
なんとなく、プレイした感じは「魔王物語物語」(フリーゲーム)に
似たような感じもありました。
最初からストーリーや概要があるわけでなく
プレイヤー自身がストーリーを進めていき、物語のピースを集めていく・・・
そんな感じでしたね。
後、目に悪い赤の演出や本当に「なんでもありだな~」といった
ホラーゲーム独特の演出などもありましたので、今回狂気レベルはSSとさせていただきました。
全体的には「狂気」をテーマにしているゲームなので、
「狂気」と言うことに関しては、しっかり表現できたと思います。
絵・B+(ビープラス)
絵は正直、「狂気」がテーマとされているだけあって
なんだか狂気じみた絵がたくさん登場しますね。
管理人は狂気な&怖い絵はあまり見たくはないので
薄目を開けて見ていました。
ストーリーB
これが、この「偽Go-ST -しあわせの場所-」のゲームの特色なのかは
よくわかりませんが、管理人はショートカットデータの「Save10」を使用して
さまざまなENDを見させていただきました。
ストーリーとしては、「あれ?なんか終わっちゃった・・・」的な感覚になりました。
特にBADENDが非常に多いので最終的な攻略ENDは
「しあわせな絵」
となっているようなのですが、
「しあわせな絵END」を攻略したのですが、なんとなく不完全燃焼感が残りました。
なので、きっちりとした完成されたストーリーの完成度の高さを
求める方にとっては少し見当違いな方向に行く可能性があります。
最後のENDはなんとなく拍子抜けでしたが、、、とりあえず
後味が良いENDなのでよしということにいたします。
総合・B
全体的に見て、バグがあることが残念だったと同時に
最初の方からプレイすると「あれ?なんだ?」という感じで
ストーリーが理解できないで終わってしまう方もいるかと思います。
このゲームの概要は「狂気」がテーマですので、狂気をより深く感じ取れた方ほど
高評価につながるかもしれません。
個人的にはBADENDからプレイして、エンディングを見ないと
完全に楽しむことはできないゲームシステムとなっていますので
管理人としては、他のENDもプレイしてから最後のENDをプレイするのがよいかと思われます。
上へ戻る
「偽Go-ST -しあわせの場所-」攻略
それでは、偽Go-ST -しあわせの場所-の攻略を行いたいと思います。
え~、まず初めに申し上げておきますが、後編までわずか5分足らずで入れます。
というより、後編からがゲーム本編であり後編からが長いです。
自分はセーブ10からプレイしたのですが、大体のゲーム流れわかりましたので
今回攻略方法と題しまして簡単な攻略法を記載させていただきます。
*迷いやすい部分のみ解説致しました。
~はじまり~プロローグ~
主人公がオオカミらしき動物に追われています。
最初の方からしばらく下の方に進みますと、薄い人影が見えますので
その人影の人と同じ進行方向をたどってください。
上記の人影と同じ進行方向に行くと、人がいるので
選択肢があります。
選択肢は明らかにおかしいのを選ぶとBAD直行です。
~本編~町編~
ここからが、ゲームの本編となりますが大体のゲームの流れを
ここで記しておきたいと思います。
流れは
ミニゲームをプレイ⇒寝る⇒ミニゲームをプレイ⇒寝る⇒ミニゲームをプレイ⇒寝る・・・
を繰り返していけば、新しい選択肢やマップがどんどん追加されていく
といった流れです。
管理人はこのミニゲームが物語を薦める鍵だということを知らずに
Save10(ショートカットデータ)を使用させていただきました。
「ミニゲームとかなんだかめんどくさい・・・」
という人は管理人と同じようにSave10のデータを駆使して攻略
するのが良いかと思われます。
~各種エンディング攻略~
それでは、エンディングについて攻略します。
オススメの攻略手順は各BADやENDをみたあとに
最後のENDである。「しあわせな絵」を攻略するのが一番楽しめると思います。
~補足情報提供者~
~呂聖さん、情報提供ありがとうございました。~
1:BADEND 犬ではない何か
最初のオオカミらしきモンスターに負けると突入です。
RPGでいう全滅や戦闘不能でゲームオーバーと同じ部類です。
2:BADEND 惨殺青鬼
最初の人影の時の(トリルさん)の選択肢にて突入できるBADENDです。
3:BADEND 疑心青鬼
同じく
最初の人影の時の(トリルさん)の選択肢にて突入できるBADENDです。
4:BADEND ねぼけまなこ
後編に入る前の夜に部屋の外に出るとバリーさんと戦闘になります。
そこで負けると突入するBADENDです。
5:END 餌
ミニゲームをこなしていくと「血を吸わせてくれ」
と聞かれますので、そこで血を吸わせ続けると突入するENDです。
いわえる「バリーEND」といわれる各キャラの正規ENDとなっています。
6:END 感染
農場のファスさんのミニゲームをこなしていくと
なんか青い変なモンスターがとりつくので、それを自力で除去しようとすると
突入するENDです。(上記と同じくファスEND)
*ちなみにお医者さんに見せるを選択すると見ることはできません
7:END トリコモルモット
キール先生にて、同じようにミニゲームをこなしていくと
治療について聞かれますので、そこで「きもちいいの」と選択して
一晩治療を受けるを選択すると突入するEND(キールEND)
8:AHOEND ハノトリコ
武器屋にて売っている武器を全て一個ずつ買うと
「刃物は好きなのかい?」
と聞かれますので、「はい」と選択すると突入するギャグENDです
9:AHOEND 萌え逮捕
町にて、右上の人にファス関連の(野菜)かなんかを渡すと
「ファスさんが好きなの?」と聞かれますので、「はい」を選択し続けると
突入するギャグENDです。
10:AHOEND ピンクテレサン布教
南の森にいるピンクテレサンを網で捕まえて、町にいるルゥと医者以外に見せびらかして
ルゥに話しかければ突入するENDです。
11:notEND 花咲く理由
ENDにはなりませんが、町の右下にいるアウラウネに水をあげ続けるとみれるENDです。
本当のEND「しあわせな絵」には(アウラネローズ)という攻略に必要不可欠なアイテムをくれるので
攻略は必須です。
12:BADEND なんかコロサレマシタ?
トリルさんにやさいをあげ続けて(寝るなどを繰り返すと)
10回あげると台詞が変わります
それから三日ほど待つ・・・
起きると「森に来い」という手紙がきますので、
それにしたがって南の森に行くとトリルさんの選択にて
間違った選択肢をするとBAD直行です。
13:BADEND 出損
上記と同じように、選択肢を謝るとBADENDです。
14:END 幸セナ偽箱箱
12でトリルに一度勝つと、逃げることになりその後バリーと会う
そして、バリーが仲間になって、再びトリルさんとバトルになる
負けると突入するENDです。
15:END 狂おしい偽箱庭
宝箱を15個以上集めていない状態で、14のトリルさんとの戦闘にて、勝利すると突入するENDです。
(主人公が戦闘不能状態なので復活水が一個あると生き返す事ができ戦闘が有利になります)
16:ENDLES 崩壊箱庭
宝箱を15個以上集めた状態で、14のトリルさんとの戦闘にて、勝利すると突入します。
(勝ってENDではなくそのまま物語は続く)
17:BADEND 超重量級魚
湖にて、釣りを続けていくとこのBADENDにたどり着けます。
18:END ソトノセカイ
北の森を進める状態でそのまま進んでいくと行商人と戦闘になります。
勝場合は装備をそろえてから行きましょう。(強いです)
19:BADEND 焼死蒸発
END12でのトリルさんの選択肢でBADENDにならず、そのまま
来の森の奥へ進んでいくと、トリルさんと戦闘になるので、
そこで負けるとこのENDになります。
20:BADEND キレイナカミ
トリルさんとの戦闘で勝てばこのENDです。
基本的にこの戦闘は勝っても負けても別種類のBADになります。
ちなみに、トリルさんもかなり強敵なので装備はしっかり整えてから挑みましょう。
21:END ナキアカイセカイ
下記22のENDにて、四つ葉を破った後に入り口の最後の選択肢で「抱きしめる」を
選択すると突入するENDです。
22:END ホープ
END7のキール編のおとまりする選択しまですすめます(お泊まりはしない)
そのあと、時代屋で軍手を購入して装備をし、森でキノコを採取します。
それを食べずに一回部屋で休みます。
そのあと、町に行き雑貨屋で全品を一個以上ずつと11:notEND 花咲く理由の
アウラウネからアウラネローズを持っている状態で
キール先生に話しかけお泊まりします。
(すると、ENDにならず新しいマップ(赤い)に移動します)
上の方に移動し四つ葉を調べた後に手紙を調べ
最初にいた入り口下にもどります。
入り口の選択肢にて、「抱きしめる」を選択するとこのENDになります。
後は、強制戦闘(絶対負ける)にて
負けるとこのENDになります。
*なお、チートなどで勝ったとしても負けるまでループすることになります。
23:END ふしあわせな絵
上記から手紙を読んだ後に、何度も四つ葉を選択すると「四つ葉を破る」という
選択肢が出ますので、四つ葉を破った後に
下の入り口で戦うを選択するとこのENDになります。
24:TRUEEND しあわせな絵
上記の四つ葉にて「わかった」を選択して
入り口にて戦うを選択するとこのENDになります。
事実上コレが最後のENDとなります。
上へ戻る
~後書き~
大体上記のような感覚で攻略できます。
ですが、上記の攻略はまだ未完成となっています。
どうも、、、箱関連のENDのデータがないので詳しく解説することができませんでした。
もし宜しければ、情報提供していただければ幸いです。
あと今更ですが、最後のENDは赤系が多いですね~^^;
自分は、今更という感じですがこういった演出にはあまり強くないようです・・・
こういった「狂気」系のゲームが得意に方にはオススメできると思います。
プレイすることになったきっかけは
管理人がいつものようにフリーゲームダウンロードサイトを
回っていると以下のような紹介文が・・・
~紹介文~
暗い森から逃げ込めば そこは平和な村。
ただ平和がゆったりと過ぎる村。
さあしあわせでいっぱいなむらにしよう。
そこは 平和の中で狂う 滑稽な箱庭
~紹介文END~
この文章が管理人の興味を引きつけ
今回プレイすることになったきっかけでした。
印象に結構残ったので、今回このゲームをレビューさせていただきます。
メニュー
レビューや初歩を参照したくない場合は下記のリンクをご利用ください
偽Go-ST -しあわせの場所-レビュー
偽Go-ST -しあわせの場所-攻略
ゲームシステム概要
この「偽Go-ST -しあわせの場所-」はフリーゲームとなっているので
偽Go-ST -しあわせの場所-ダウンロード
上記のページにてダウンロードすることができます。
このゲームはRPGツクール性なので遊ぶには
「エンターブレイン」製の
RTPダウンロードXP
にてRPGツクールXP用のRTPをダウンロード&インストールして下さい。
~~RTP(ランタイムパッケージ)って何ですか?~わかりやすいのでファミ通より引用~
RTP(ランタイムパッケージ)は、特定のツクールで制作されたゲームを遊ぶために
必要なデータ集です。RTPが必要となるツクールには以下のものがあります。
RPGツクールVX
RPGツクールXP
RPGツクール2003
RPGツクール2000
これらのツクールで制作されたゲームを遊ぶ前には、
必ず該当するツクールのRTPのインストールを行わないと遊べません
~なぜRTPが必要なのですか?~
RTPには、それぞれのツクールでゲームを作成するときに使用するグラフィック
音楽(MIDIなど)・DLLファイルが収録されています。言わば、
そのツクールの共通素材集です。
このRTP内の素材データを使用して作成されたゲームの場合、完成後作成する
ゲームディスクのなかに、これらのデータを含める必要がありません。
そのぶんゲームディスクの容量を軽量化することができます。
※RTPは、ツクールで作られたゲームを遊ぶために必要なデータ集ですので、
RTP単体で遊ぶことはできません。
~RTPが未インストールの場合~
RTPが未インストールの場合、「RPGツクール」で作られたゲームをダウンロードする際、グラフィックや音楽などの素材をすべて含めたデータが必要となるため、データ容量が大きくなってしまいます。
~RTPがインストール済みの場合~
RTPがあらかじめインストールされていれば、ゲームに必要な素材は、すでにパソコンの中に入っていますので、最低限のゲームデータをダウンロードするだけで済みます。毎回、
ゲームデータのみで済みます。
要約すると、RPGツクール製のゲームを遊ぶのには必須なデータ集ということです。
いずれも、自分のようにフリーソフトをたくさんプレイする方にとっては
必需品かもしれませんが今回はあえて、説明させていただきました。
それでは、偽Go-ST -しあわせの場所-の
ゲームレビュー&攻略方法に移らせていただきます。
はじめに
レビューには管理人の主観が多く盛り込まれています。
そして、管理人のレビューは思っていることを率直に書くため、
非常に辛口な内容になるかもしれません。
個人の主観などを見て、不快感になる人の場合はこれから記す
レビューをみることは推薦いたしません。
あくまでも、個人の感想として見ていただければ幸いです。
偽Go-ST -しあわせの場所-レビュー
今回もいつもと同じくSS・S・A・B・Cからなる5段階評価にて
レビューを行いたいと思います。
それでは、早速レビューおこなって行きたいと思います。
音楽・S
率直に申し上げますと、音楽の使い方はなかなかよかったです。
タイトル画面での音楽が何とも不安をかき立てるような感じでとても
考えたな~というような印象を受けました。
全体的に見て、音楽にてメリハリをつけられているので
音楽や効果音に関しては、とても良いと思います。
ですので、今回はSの評価をつけさせていただきました。
システム・C+
全体的に見て、結構バグが見つかりました。
例えば、トリルさんとの戦闘で、帰路の場面にて、そのまま進むと
トリルさんとの戦闘がなくそのまま村に戻れたりといったストーリー性のバグや
翌日からきのこがずーっととれなかったりといった
バグがありました。
管理人はバージョンは1.10をプレイさせていただいたのですが
上記のようなバグが見つかりましたので、システムはC+とさせていただきました。
狂気レベル・SS
~狂気レベルとは?~
要約するとそのゲームのグロやなんでもあり感などのレベルです
これが高いほどグロ・なんでもあり感が強いゲームとなってきます 。
え~、、、今回の狂気レベルですがホラーアドベンチャーゲームということで
かなり高い狂気レベルを誇っています。
なんとなく、プレイした感じは「魔王物語物語」(フリーゲーム)に
似たような感じもありました。
最初からストーリーや概要があるわけでなく
プレイヤー自身がストーリーを進めていき、物語のピースを集めていく・・・
そんな感じでしたね。
後、目に悪い赤の演出や本当に「なんでもありだな~」といった
ホラーゲーム独特の演出などもありましたので、今回狂気レベルはSSとさせていただきました。
全体的には「狂気」をテーマにしているゲームなので、
「狂気」と言うことに関しては、しっかり表現できたと思います。
絵・B+(ビープラス)
絵は正直、「狂気」がテーマとされているだけあって
なんだか狂気じみた絵がたくさん登場しますね。
管理人は狂気な&怖い絵はあまり見たくはないので
薄目を開けて見ていました。
ストーリーB
これが、この「偽Go-ST -しあわせの場所-」のゲームの特色なのかは
よくわかりませんが、管理人はショートカットデータの「Save10」を使用して
さまざまなENDを見させていただきました。
ストーリーとしては、「あれ?なんか終わっちゃった・・・」的な感覚になりました。
特にBADENDが非常に多いので最終的な攻略ENDは
「しあわせな絵」
となっているようなのですが、
「しあわせな絵END」を攻略したのですが、なんとなく不完全燃焼感が残りました。
なので、きっちりとした完成されたストーリーの完成度の高さを
求める方にとっては少し見当違いな方向に行く可能性があります。
最後のENDはなんとなく拍子抜けでしたが、、、とりあえず
後味が良いENDなのでよしということにいたします。
総合・B
全体的に見て、バグがあることが残念だったと同時に
最初の方からプレイすると「あれ?なんだ?」という感じで
ストーリーが理解できないで終わってしまう方もいるかと思います。
このゲームの概要は「狂気」がテーマですので、狂気をより深く感じ取れた方ほど
高評価につながるかもしれません。
個人的にはBADENDからプレイして、エンディングを見ないと
完全に楽しむことはできないゲームシステムとなっていますので
管理人としては、他のENDもプレイしてから最後のENDをプレイするのがよいかと思われます。
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「偽Go-ST -しあわせの場所-」攻略
それでは、偽Go-ST -しあわせの場所-の攻略を行いたいと思います。
え~、まず初めに申し上げておきますが、後編までわずか5分足らずで入れます。
というより、後編からがゲーム本編であり後編からが長いです。
自分はセーブ10からプレイしたのですが、大体のゲーム流れわかりましたので
今回攻略方法と題しまして簡単な攻略法を記載させていただきます。
*迷いやすい部分のみ解説致しました。
~はじまり~プロローグ~
主人公がオオカミらしき動物に追われています。
最初の方からしばらく下の方に進みますと、薄い人影が見えますので
その人影の人と同じ進行方向をたどってください。
上記の人影と同じ進行方向に行くと、人がいるので
選択肢があります。
選択肢は明らかにおかしいのを選ぶとBAD直行です。
~本編~町編~
ここからが、ゲームの本編となりますが大体のゲームの流れを
ここで記しておきたいと思います。
流れは
ミニゲームをプレイ⇒寝る⇒ミニゲームをプレイ⇒寝る⇒ミニゲームをプレイ⇒寝る・・・
を繰り返していけば、新しい選択肢やマップがどんどん追加されていく
といった流れです。
管理人はこのミニゲームが物語を薦める鍵だということを知らずに
Save10(ショートカットデータ)を使用させていただきました。
「ミニゲームとかなんだかめんどくさい・・・」
という人は管理人と同じようにSave10のデータを駆使して攻略
するのが良いかと思われます。
~各種エンディング攻略~
それでは、エンディングについて攻略します。
オススメの攻略手順は各BADやENDをみたあとに
最後のENDである。「しあわせな絵」を攻略するのが一番楽しめると思います。
~補足情報提供者~
~呂聖さん、情報提供ありがとうございました。~
1:BADEND 犬ではない何か
最初のオオカミらしきモンスターに負けると突入です。
RPGでいう全滅や戦闘不能でゲームオーバーと同じ部類です。
2:BADEND 惨殺青鬼
最初の人影の時の(トリルさん)の選択肢にて突入できるBADENDです。
3:BADEND 疑心青鬼
同じく
最初の人影の時の(トリルさん)の選択肢にて突入できるBADENDです。
4:BADEND ねぼけまなこ
後編に入る前の夜に部屋の外に出るとバリーさんと戦闘になります。
そこで負けると突入するBADENDです。
5:END 餌
ミニゲームをこなしていくと「血を吸わせてくれ」
と聞かれますので、そこで血を吸わせ続けると突入するENDです。
いわえる「バリーEND」といわれる各キャラの正規ENDとなっています。
6:END 感染
農場のファスさんのミニゲームをこなしていくと
なんか青い変なモンスターがとりつくので、それを自力で除去しようとすると
突入するENDです。(上記と同じくファスEND)
*ちなみにお医者さんに見せるを選択すると見ることはできません
7:END トリコモルモット
キール先生にて、同じようにミニゲームをこなしていくと
治療について聞かれますので、そこで「きもちいいの」と選択して
一晩治療を受けるを選択すると突入するEND(キールEND)
8:AHOEND ハノトリコ
武器屋にて売っている武器を全て一個ずつ買うと
「刃物は好きなのかい?」
と聞かれますので、「はい」と選択すると突入するギャグENDです
9:AHOEND 萌え逮捕
町にて、右上の人にファス関連の(野菜)かなんかを渡すと
「ファスさんが好きなの?」と聞かれますので、「はい」を選択し続けると
突入するギャグENDです。
10:AHOEND ピンクテレサン布教
南の森にいるピンクテレサンを網で捕まえて、町にいるルゥと医者以外に見せびらかして
ルゥに話しかければ突入するENDです。
11:notEND 花咲く理由
ENDにはなりませんが、町の右下にいるアウラウネに水をあげ続けるとみれるENDです。
本当のEND「しあわせな絵」には(アウラネローズ)という攻略に必要不可欠なアイテムをくれるので
攻略は必須です。
12:BADEND なんかコロサレマシタ?
トリルさんにやさいをあげ続けて(寝るなどを繰り返すと)
10回あげると台詞が変わります
それから三日ほど待つ・・・
起きると「森に来い」という手紙がきますので、
それにしたがって南の森に行くとトリルさんの選択にて
間違った選択肢をするとBAD直行です。
13:BADEND 出損
上記と同じように、選択肢を謝るとBADENDです。
14:END 幸セナ偽箱箱
12でトリルに一度勝つと、逃げることになりその後バリーと会う
そして、バリーが仲間になって、再びトリルさんとバトルになる
負けると突入するENDです。
15:END 狂おしい偽箱庭
宝箱を15個以上集めていない状態で、14のトリルさんとの戦闘にて、勝利すると突入するENDです。
(主人公が戦闘不能状態なので復活水が一個あると生き返す事ができ戦闘が有利になります)
16:ENDLES 崩壊箱庭
宝箱を15個以上集めた状態で、14のトリルさんとの戦闘にて、勝利すると突入します。
(勝ってENDではなくそのまま物語は続く)
17:BADEND 超重量級魚
湖にて、釣りを続けていくとこのBADENDにたどり着けます。
18:END ソトノセカイ
北の森を進める状態でそのまま進んでいくと行商人と戦闘になります。
勝場合は装備をそろえてから行きましょう。(強いです)
19:BADEND 焼死蒸発
END12でのトリルさんの選択肢でBADENDにならず、そのまま
来の森の奥へ進んでいくと、トリルさんと戦闘になるので、
そこで負けるとこのENDになります。
20:BADEND キレイナカミ
トリルさんとの戦闘で勝てばこのENDです。
基本的にこの戦闘は勝っても負けても別種類のBADになります。
ちなみに、トリルさんもかなり強敵なので装備はしっかり整えてから挑みましょう。
21:END ナキアカイセカイ
下記22のENDにて、四つ葉を破った後に入り口の最後の選択肢で「抱きしめる」を
選択すると突入するENDです。
22:END ホープ
END7のキール編のおとまりする選択しまですすめます(お泊まりはしない)
そのあと、時代屋で軍手を購入して装備をし、森でキノコを採取します。
それを食べずに一回部屋で休みます。
そのあと、町に行き雑貨屋で全品を一個以上ずつと11:notEND 花咲く理由の
アウラウネからアウラネローズを持っている状態で
キール先生に話しかけお泊まりします。
(すると、ENDにならず新しいマップ(赤い)に移動します)
上の方に移動し四つ葉を調べた後に手紙を調べ
最初にいた入り口下にもどります。
入り口の選択肢にて、「抱きしめる」を選択するとこのENDになります。
後は、強制戦闘(絶対負ける)にて
負けるとこのENDになります。
*なお、チートなどで勝ったとしても負けるまでループすることになります。
23:END ふしあわせな絵
上記から手紙を読んだ後に、何度も四つ葉を選択すると「四つ葉を破る」という
選択肢が出ますので、四つ葉を破った後に
下の入り口で戦うを選択するとこのENDになります。
24:TRUEEND しあわせな絵
上記の四つ葉にて「わかった」を選択して
入り口にて戦うを選択するとこのENDになります。
事実上コレが最後のENDとなります。
上へ戻る
~後書き~
大体上記のような感覚で攻略できます。
ですが、上記の攻略はまだ未完成となっています。
どうも、、、箱関連のENDのデータがないので詳しく解説することができませんでした。
もし宜しければ、情報提供していただければ幸いです。
あと今更ですが、最後のENDは赤系が多いですね~^^;
自分は、今更という感じですがこういった演出にはあまり強くないようです・・・
こういった「狂気」系のゲームが得意に方にはオススメできると思います。
コメント
おお・・・
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
どうも
>アンタレスさん
コメントありがとうございます。
ん~、、、ゲームレビューの記事でしたら
他のゲームレビュー専門の人の記事の方が
しっかりと、考察なども書かれているのでそこらへんを結構参考にしていますね。
>ただ、少しエントリーが長すぎるような印象も
ですね、
今回のは少し失敗したと思いました。
続きからの記事のメニューをもう少し上に持ってくる
べきでした。
メニューが少し目立たない位置にあるのは
問題でしたね。
この場合などは、メニューなどの
アンカーにて訪問者に選択させる方が親切ですね。
今回はそのメニューを下の方に記入してしまったので
「失敗したな~」と思いましたよ。
>もう少しゲーム画面の良質な画像なども効果的に挿入して、 レビューを読んでくれる方の「お!このゲームやってみたい!」
という感想を引き立てることができると、なお良いと思います。
いや、、、このゲーム、、、見せ所の画像をはると
正直厳しいことになるんですよ・・・^^;
「やってみたい」どころか、「狂気すぎる」という印象を
最初に強く与えてしまう可能性があります。
あと、レビュー&攻略に関してですがあくまでも個人の
正直な感想と言うことで、どちらかというとこのゲームを
プレイした人や、これからプレイする人のための記事ですね。
なので、オススメの時はしっかりオススメと言いますし
人を選ぶ時は人を選ぶということを、しっかりと伝える
必要があるんですよ。
自分もゲームレビュー関連はよく参照しますが
「レビューで嘘はいけない」という考えです。
感想関連は嘘をついていては本当の情報とはいえませんしね。
なのでレビュー関連の記事を着手する場合は
”批判などを承知の上で記事を公表する”が
レビュー関連の記事の基本となっています。
ここらへんがIT系記事との作成手順の違いですかね。
ですが、アンタレスさんが言うようにもう少し
画像などを取り入れてみるのはいい案です。
次から利用できる場合は早速利用してみます。
参考意見ありがとうございました。
あと、プログラム関連のご指摘ですが、
どうやらJAVAとJS(ジャバスクリプト)は違うようですね。似たような指向だから・・・ですか
今度からは明確に使い分けて、混乱を避けたいと思います。
自分はC言語以外の文法はほとんど無知なため、
他で結構厳しかったりする場面があるんですよね^^;
なので、今回のご指摘ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ん~、、、ゲームレビューの記事でしたら
他のゲームレビュー専門の人の記事の方が
しっかりと、考察なども書かれているのでそこらへんを結構参考にしていますね。
>ただ、少しエントリーが長すぎるような印象も
ですね、
今回のは少し失敗したと思いました。
続きからの記事のメニューをもう少し上に持ってくる
べきでした。
メニューが少し目立たない位置にあるのは
問題でしたね。
この場合などは、メニューなどの
アンカーにて訪問者に選択させる方が親切ですね。
今回はそのメニューを下の方に記入してしまったので
「失敗したな~」と思いましたよ。
>もう少しゲーム画面の良質な画像なども効果的に挿入して、 レビューを読んでくれる方の「お!このゲームやってみたい!」
という感想を引き立てることができると、なお良いと思います。
いや、、、このゲーム、、、見せ所の画像をはると
正直厳しいことになるんですよ・・・^^;
「やってみたい」どころか、「狂気すぎる」という印象を
最初に強く与えてしまう可能性があります。
あと、レビュー&攻略に関してですがあくまでも個人の
正直な感想と言うことで、どちらかというとこのゲームを
プレイした人や、これからプレイする人のための記事ですね。
なので、オススメの時はしっかりオススメと言いますし
人を選ぶ時は人を選ぶということを、しっかりと伝える
必要があるんですよ。
自分もゲームレビュー関連はよく参照しますが
「レビューで嘘はいけない」という考えです。
感想関連は嘘をついていては本当の情報とはいえませんしね。
なのでレビュー関連の記事を着手する場合は
”批判などを承知の上で記事を公表する”が
レビュー関連の記事の基本となっています。
ここらへんがIT系記事との作成手順の違いですかね。
ですが、アンタレスさんが言うようにもう少し
画像などを取り入れてみるのはいい案です。
次から利用できる場合は早速利用してみます。
参考意見ありがとうございました。
あと、プログラム関連のご指摘ですが、
どうやらJAVAとJS(ジャバスクリプト)は違うようですね。似たような指向だから・・・ですか
今度からは明確に使い分けて、混乱を避けたいと思います。
自分はC言語以外の文法はほとんど無知なため、
他で結構厳しかったりする場面があるんですよね^^;
なので、今回のご指摘ありがとうございました。
なるほど・・・
>いや、、、このゲーム、、、見せ所の画像をはると
正直厳しいことになるんですよ・・・^^;
えw そうなんですかw
狂気・・・ですか。
あ~、自分はちょっとそういう系は苦手かな・・・w
>レビュー&攻略に関してですがあくまでも個人の
正直な感想と言うことで、どちらかというとこのゲームを
プレイした人や、これからプレイする人のための記事ですね。
確かに、おっしゃるとおりですね^^
勘違いさせるようなレビューを書いて、
それを読んで実際にプレイした方をがっかりさせるよりも
正直な感想を述べるほうが有用性のあるものになりますね^^
自分の考え方も、まだまだ甘いな~と感じさせられます。
自分はゲームはマリオやFFなどの超有名どころ
しかほとんどやらないので、ゲームレビューの記事などを
作成することは出来ないのですが、「ゲームレビューの記事」
という枠を超えて、暗黒の鬼神さんの作成される記事は本当に
面白いですし、自分が記事を書くときの参考にもなります^^
正直厳しいことになるんですよ・・・^^;
えw そうなんですかw
狂気・・・ですか。
あ~、自分はちょっとそういう系は苦手かな・・・w
>レビュー&攻略に関してですがあくまでも個人の
正直な感想と言うことで、どちらかというとこのゲームを
プレイした人や、これからプレイする人のための記事ですね。
確かに、おっしゃるとおりですね^^
勘違いさせるようなレビューを書いて、
それを読んで実際にプレイした方をがっかりさせるよりも
正直な感想を述べるほうが有用性のあるものになりますね^^
自分の考え方も、まだまだ甘いな~と感じさせられます。
自分はゲームはマリオやFFなどの超有名どころ
しかほとんどやらないので、ゲームレビューの記事などを
作成することは出来ないのですが、「ゲームレビューの記事」
という枠を超えて、暗黒の鬼神さんの作成される記事は本当に
面白いですし、自分が記事を書くときの参考にもなります^^
ええ
ええ、そうなんですよ。。。
自分もどうやら狂気系は苦手なようでして、半分目をつぶって
ゲームをプレイしたりするんですよ。
(それは楽しんでいるのか?w)
と思われるかもしれませんねw。
アンタレスさんがおっしゃる見所という
画像を張るというのならばわかりやすく言うと
下記の画像を提示すると言うことになりますね。
(狂気が苦手なら、見ないことを推薦します)
ttp://blog-imgs-19.fc2.com/a/n/n/annkokunokizinn/siawasenobasyo.jpg
結構、上記のような絵が多いうえに
ブログにはるとなると、かなり苦手な人も出てくると
思いましたので、今回画像の掲示は控えさせていただきました。
>暗黒の鬼神さんの作成される記事は本当に
面白いですし、自分が記事を書くときの参考にもなります^^
記事がおもしろいかどうかは、さておき
そういってもらえるとやっぱりうれしいですね。
こちらも記事を書く励みになりますよ。
ありがとうございます^^
自分もどうやら狂気系は苦手なようでして、半分目をつぶって
ゲームをプレイしたりするんですよ。
(それは楽しんでいるのか?w)
と思われるかもしれませんねw。
アンタレスさんがおっしゃる見所という
画像を張るというのならばわかりやすく言うと
下記の画像を提示すると言うことになりますね。
(狂気が苦手なら、見ないことを推薦します)
ttp://blog-imgs-19.fc2.com/a/n/n/annkokunokizinn/siawasenobasyo.jpg
結構、上記のような絵が多いうえに
ブログにはるとなると、かなり苦手な人も出てくると
思いましたので、今回画像の掲示は控えさせていただきました。
>暗黒の鬼神さんの作成される記事は本当に
面白いですし、自分が記事を書くときの参考にもなります^^
記事がおもしろいかどうかは、さておき
そういってもらえるとやっぱりうれしいですね。
こちらも記事を書く励みになりますよ。
ありがとうございます^^
これは
この画像は・・・。
とても個性の強そうなゲームですね。
思わず目をつぶりそうになってしまいました。
夢に出そうですw
う~ん、確かにこのようなシーンのあるゲームでは
安易にプレイを推奨するような内容の記事を書くことは難しいかもしれませんね。
画像の効果的な挿入もむつかしいでしょう。
とは言っても、この画像の印象としては「狂気」もそうですけど、
このようにレビューを書きたくなる気持ちがすごくよく分かりますw
とても個性の強そうなゲームですね。
思わず目をつぶりそうになってしまいました。
夢に出そうですw
う~ん、確かにこのようなシーンのあるゲームでは
安易にプレイを推奨するような内容の記事を書くことは難しいかもしれませんね。
画像の効果的な挿入もむつかしいでしょう。
とは言っても、この画像の印象としては「狂気」もそうですけど、
このようにレビューを書きたくなる気持ちがすごくよく分かりますw
あ~
あっ、やっぱりわかります?
このような、印象に強く残ったゲームのレビューというのは
比較的書きやすかったりするんですよね。
おっしゃるとうり、狂気系が苦手な方に
このゲームをオススメすることは正直できないんですよ。
画像の挿入なんてことになったら、
「このブログは「狂気」関連のブログか!?」
なんて印象も与えそうですし、
なんといっても色がね。。。青主体のブログに
赤黒いはとてつもないイメージブレイク
にもつながります;;
そんなこんなで、なんか気軽に書くつもりでしたけど
思った以上に、配慮する点が多かったですね。
このような、印象に強く残ったゲームのレビューというのは
比較的書きやすかったりするんですよね。
おっしゃるとうり、狂気系が苦手な方に
このゲームをオススメすることは正直できないんですよ。
画像の挿入なんてことになったら、
「このブログは「狂気」関連のブログか!?」
なんて印象も与えそうですし、
なんといっても色がね。。。青主体のブログに
赤黒いはとてつもないイメージブレイク
にもつながります;;
そんなこんなで、なんか気軽に書くつもりでしたけど
思った以上に、配慮する点が多かったですね。
今更かも知れませんが…
久しぶりにこのゲームをやっていたら、たまたまここを見つけて、一部EDが分からないようでしたので、不躾とは思いましたが、書かせていただきました
説明が苦手なので、簡単にだけ書かせていただきます
(もしかしたら間違っているかもしれませんので、一度確認していただければと思います)
14:END 幸セナ偽箱箱
15:END 狂おしい偽箱庭
16:ENDLES 崩壊箱庭
END:12でトリルに一度勝つと、逃げることになりその後バリーと会う
そして、バリーが仲間になって、再びトリルとバトルになる
負けると14のEDに、勝つと15か16のEDになります
(主人公が死んでいるので復活水が一個あると生き返す事ができ戦闘が有利になります)
16は箱を15個以上部屋に飾ると起こります
21:END ナキアカイセカイ
22のEDとほぼ同じですが、四葉を破る事によって起きます
説明が苦手なので、簡単にだけ書かせていただきます
(もしかしたら間違っているかもしれませんので、一度確認していただければと思います)
14:END 幸セナ偽箱箱
15:END 狂おしい偽箱庭
16:ENDLES 崩壊箱庭
END:12でトリルに一度勝つと、逃げることになりその後バリーと会う
そして、バリーが仲間になって、再びトリルとバトルになる
負けると14のEDに、勝つと15か16のEDになります
(主人公が死んでいるので復活水が一個あると生き返す事ができ戦闘が有利になります)
16は箱を15個以上部屋に飾ると起こります
21:END ナキアカイセカイ
22のEDとほぼ同じですが、四葉を破る事によって起きます
No title
>呂聖さん
コメント&情報提供ありがとうございます^^
そうだったんですか~14と15はそういう展開になるんですね。
ただ、16の箱庭崩壊は自分は箱をかれこれ50個以上購入しているのですが、何にも起こりませんでした^^;
ですが、条件としては呂聖さんがおっしゃっているので、間違いないと思います。
ありがたく記事の方に追加させていただきます。
それでは呂聖さん情報提供ありがとうございました。
コメント&情報提供ありがとうございます^^
そうだったんですか~14と15はそういう展開になるんですね。
ただ、16の箱庭崩壊は自分は箱をかれこれ50個以上購入しているのですが、何にも起こりませんでした^^;
ですが、条件としては呂聖さんがおっしゃっているので、間違いないと思います。
ありがたく記事の方に追加させていただきます。
それでは呂聖さん情報提供ありがとうございました。
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一つのゲームのレビューをここまで詳しく
書くことができるということは、すごいことですよ・・・。
ただ、少しエントリーが長すぎるような印象も
ないわけではないので、もう少し簡潔にまとめると
いいかもしれません。
難しいところですが、あまり長すぎるエントリーは
しっかりと読んでくれる方が減ってしまいますから・・・。
ただ、詳しくて質のいい記事を投稿しようと思うと、
どうしてもこれくらいの長さになってしまいますよね。
自分のささやかなアドバイスとしては、
これくらいの長さや質、内容が伴っている記事は
二回くらいに分けて投稿すると良いのではないでしょうか?
それから、もう少しゲーム画面の良質な画像なども効果的に挿入して、
レビューを読んでくれる方の「お!このゲームやってみたい!」
という感想を引き立てることができると、なお良いと思います。
レビューを読んで、実際にそのゲームをやってみて、
その方が面白かったという感想を持てば、
その方はレビューを書いた暗黒の鬼神さんのサイトの
常連さんとなっていく可能性が大ですから^^
にしても、暗黒の鬼神さんは毎回毎回すごい記事を書きますよね~。