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ストリーミングのキャッシュから動画を保存

Video cacge Viewの使い方
ソフト名:Video cache View ver1.25 制作者:Nir Sofer
ダウンロードサイズ(約60KB) 対応OS:Windows 全て Vista対応 インストール:不要
一部のRTSP/MMSストリーミングにも対応

今回はストリーミング形式の動画をブラウザ(IEやFirefox)さまざまなブラウザなどに
なんとキャッシュ(一時ファイル)しただけで!
簡単に動画を保存&ダウンロードできるVideo cacge View vewの紹介&解説です。

「キャッシュに保存されている動画だけどもっと簡単に
 動画をURLからウンロード&保存できないかな~」


「キャッシュに保存されているストリーミング形式をもっとわかりやすく再生
できないですか?正直、一回一回、動画を調べるのめんどくさいんですけど・・・」


キャッシュ(一時ファイル)に保存されている、ストリーミング形式の動画(一時ファイル)
はブラウザのキャッシュや履歴の中に含まれていますが・・・
正直言ってそこからいちいち見た動画を再生したり
ダウンロード&保存したりするのはめんどくさい・・・

そこで!今回はストリーミング形式のキャッシュや履歴からでも簡単にURLを
 割り出して動画を保存するブラウザ対応(IEやFirefox)
PCから簡単にその場で
再生なども行えるVideo cacge View ver(現)1.25の紹介&解説です。詳細は続きから


はじめに

ストリーミング形式で動画を共有している「Youtube」や「ニコニコ動画」などが有名ですが
著作権に保護されている動画をダウンロードしたりすると、
著作権法違反などに問われる可能性などもあります。



この件に関してYoutubeのストリーミング定義では(日本語訳)

「ストリーミング」とは、YouTubeサービスから利用者のデバイスへの
インターネットを通じた視聴覚作品の同時的なデジタル送信で、データが、
利用者により、リアルタイム視聴されることが意図されており、ダウンロード、
コピー、記憶、永久ダウンロード又は再配布は意図されていないという方法によるものをいいます。
ストリーミング以外の目的での本ユーザー動画へのアクセスは、
明示的に禁止されます。本ユーザー動画は「現状有姿」でのみ利用可能です。

~現状有姿とは?~
その漢字の意味のとうりで現在の姿をそのままでという意味です。
要約するとYoutubeは自らをストリーミングで動画を配信するサイトなので
 著作権法違反には該当しない
、ということをyoutubeはいいたいわけですね。

最近、律できまった規則にも「ダウンロードは違法」。「ストリーミングは合法」という
見解ですけど、考えてみれば「ストリーミング」自体ブラウザのキャッシュに保存されて
そこから再生できる、というわけですから、この律も不思議なものですね。

といっても、動画共有サイトが消えてしまっては
自分としてはそれはそれでつまらないですけどね。。。

少し話がずれましたが
以上を納得していただいた方のみ説明いたします。





VideocacheViewをダウンロード

それでは、早速Video cache Viewをダウンロードしてみましょう!

Step1
まず、Video cache Viewの本家サイトに行きます。

Step2
videocacheviewダウンロード

するとページ下部に上記のように「Download VideoCacheView in zip file」とありますので
クリックしてダウンロードします。(ダウンロードサイズ:約60KB)
インストールは最初にも書いたように不要です。




Video cache Viewの使い方&概要

次にVideo cache Viewの使い方を解説しましょう
といっても・・・IEならデフォルトのキャッシュが保存されているフォルダを初期で指定
Firefoxでもデフォルトでキャッシュされているフォルダが指定されているので
特に使う前に設定することはありません。

あと、Video cache Viewにはブラウザキャッシュ内にある動画情報を、
TXTやHTML形式にしてファイルリストに出力
するといったCash(一ファイル回覧)を便利にする機能などもあります
それでは使い方の説明です。

キャッシュから動画を再生するといっても、しっかりとキャッシュにて
動画がブラウザ内に残っていないと完全に再生することはできませんのでご了承を

なお、
Firefoxのデフォルトキャッシュフォルダディレクトリ(場所)は
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\数字&文字列\cache\」
となっています。


VideocacheViewでCashファイルから動画を再生させる(使い方)



Step1

キャッシュ再生

上記のようにキャッシュファイルを選択して・・・


Step2


上記のように再生再生ボタンのボタンを押すだけです。


なお、関連する~でファイルを開きますか?という文章が出てきたらOKを押すと
そのプログラムでキャッシュファイルから動画を再生することができます。


ちなみに回覧されるキャッシュはブラウザでのキャッシュの保存領域が小さいと
完全に再生されにくくなる場合などがあります。

その場合はブラウザ内の設定で
IEの場合 → 「ツール」 → 「インターネットオプション」 → 「閲覧の履歴」欄にある
「設定」をクリック → 「使用するディスク領域」欄で自分で指定

Firefox の場合 → 「ツール」 → 「オプション」 → 「詳細」 → 「ネットワーク」タブの
「キャッシュ」欄で自分で指定

という風に各ブラウザの対応状況に合わせて
キャッシュの保存容量を調節するのが良いかと思われます。
ですが、あまりキャッシュ容量を大きくしてしまうと、今度はメモリや容量の関係で
ページ回覧が遅くなってしまう場合
などもありますのでご注意ください。






キャッシュファイル&履歴の保存場所(IE)

ちなみにキャッシュファイルの場所ですが各WindowsOSによって以下のようになります。
キャッシュ&履歴の保存場所

XP
キャッシュ&クッキー
「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\History」
履歴
「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files」


VISTA
キャッシュ&クッキー
「C:\Users\ユーザー名\appdata\Local\Microsoft\Windows\Temporary Internet Files」

履歴
「C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Temporary Internet Files」






VideoCacheViewでキャッシュから動画をダウンロード

最初にも言ったように、使用方法によっては著作権法違反に触れる
恐れもありますので使用には注意を払ってください。
それではダウンロード方法です

Step1
キャッシュ選択
上記のようにキャッシュファイルを選択します


Step2

VideoCacheViewの上記メニューのファイルをクリックして
Open Download URL In Browser」を選択すれば、上記で選択した
ファイルをダウンロードすることが可能になります。
(注:この方法でダウンロードでいないように設定されているサイトもある)

ちなみに上記のようにファイルを選択して選択したファイルを右クリックをして「property」を
クリックすると、そのキャッシュの情報を一括して確認することができます。

確認できるプロパティは


Filename
Content Type
In Cache
Download URL
Browser
Cache Type
Last Accessed Date
Last modified Date
File Size
COpyName
Full-path Filename

と、なっています。
選択したキャッシュファイルを一括して確認したいときにとても便利です。






キャッシュデータをリスト化

続いて、TXT形式やHTML形式にリストとしてキャッシュデータを
保存する方法です。コレを使えば後々整理が便利になります。

TXT 形式でリスト作成

Step1
ファイルを選択して右クリックをして「Save Selected Items」を選択して
TXT形式のキャッシュリストを作成します。



HTML形式でリスト作成

Step1
ファイルを選択してメニューバーの「View」をクリックして
「HTML Report - All Items(全て)」 か 「HTML Report - Selected Items」を
選択してキャッシュリストを制作します。






VideocacheViewの日本語化

ここでは
「うぅ~VideocacheViewが英語だよ~、、、
なんだか直感的に操作できなくて不便だよ~。。。
これって日本語化できませんか?」

という人のためにVideo cache Viewを日本語化する方法を説明します。
管理人はVideo cache Viewのversionは1.25でしたが
その他のバージョンでも日本語化が可能なようです。
それでは日本語化の説明に移らせていただきます。

Step1
Video cache Viewの日本語化パッチをダウンロードします。
(ダウンロードはページ中部の
日本語化ファイル videocacheview_japanese.zip をクリックします)

Step2
ダウンロードしたvideocacheview_japanese.zipファイルを解凍したら、
「VideoCacheView.exe」がある同じフォルダに解凍した
「VideoCacheView_lng.ini」を入れます。

Step3
VideoCacheViewを起動させると以下のようになり、見事!日本語化成功です。
VideoCacheView日本語化成功






Firefoxユーザオススメのキャッシュの素早い回覧

ちなみに、Firefoxユーザーの場合はアドオンの「CacheViewer」を使うことで
さらに簡単にキャッシュを整理&回覧できるのでおすすめです。
CacheViewer(Firefoxアドオン)

上記のページからFirefoxへインストールをクリックしてFirefoxにインストールします。
そして、Firefoxを再起動したらインストール完了です。


CacheViewerの使い方


Step1
CacheViewerを表示するには、Firefoxのメニューよりツール/CacheViewerを選択します。

Step2
するとCacheViewerが開きます。キャッシュファイルが一覧されます。
必要なファイルはファイル名やサイズで検索して探します。

Step3
検索の所にキーワードを入れることで、キャッシュファイルを検索することができます。

例えば、Youtubeのビデオファイルならば、
URLに「get_video」が入っていますので、検索部分に
「get_video」を入れることで絞り込むことが可能です。
(画像のキャッシュなどももちろん取得可能です。)

Step4
ファイルを選択して右クリックメニューからキャッシュファイルをブラウザで表示したり、
別の場所に保存することが可能です。

このように、Firefoxやその他ブラウザのアドオン機能を使うことで
キャッシュに残された、または、一度回覧されたファイルでも同じように
みたり、保存したりすることが簡単に可能になります。






手動でブラウザのキャッシュファイルから動画を見る方法


「えっ?上記のような便利ツールがあるのに何で今更
原始的に手動で動画を見る方法なんて解説するんですか?」


確かに、上記のようなツールを使えば回覧は便利ですが
手動でキャッシュから動画を見る方法も知っておいて損はないと思いますので
ここでご紹介させていただきます。


Step1
まずはキャッシュが保存されているキャッシュフォルダにいきます。

~IEの場合~
IE(ブラウザ本体)から
ツール⇒インターネットオプション⇒インターネット一時ファイル項目の設定ボタンをクリック
⇒設定表示します。
そして「ファイルの表示」を押すと、キャッシュファイルの中身が表示されます。

~Vistaユーザーの場合のIEキャッシュについて~
Vistanの場合はキャッシュファイルはシステムフォルダ扱いになっているため
キャッシュの回覧にはフォルダ設定にて設定することが必要

Vista用システムフォルダ回覧設定
1・コントロールパネルから「フォルダオプション」を開く「表示」タブで
「保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない」の
チェックを外しておけば、キャッシュファイルを回覧することが可能

~Firefoxの場合~
「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Mozilla\Firefox\Profiles\数字&文字列\cache\」
となっています。

~~AppDateが表示されない場合~~
AppDateというファイルが表示されない場合はPCのスタートメニューより
1・コントロールパネルクリック
2・フォルダオプションをクリック
3・表示タブをクリック
3・詳細設定のファイルとフォルダの表示の
「全てのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れて適用を押してOKを押せば
AppDateというフォルダが現れるはずです。


Step2
このキャッシュフォルダの中にYoutubeのFLV動画や画像のキャッシュなどがあります。
FLVの動画は、ファイル名が「get_video?文字列」 みたいな感じになっているものと
ファイルの拡張子が.FLVで終わっている場合があります。
インターネットアドレスという項目に主に「youtube」という文字列が含まれています。

たいていのYoutube動画ファイルキャッシュは1MBぐらいから15MBぐらいと
(再生時間によって異なる)のでファイルのサイズ順で
一覧表示したり検索したりすると簡単に調べることができます。


Step3
見つかったYoutubeの動画キャッシュファイルを
作業しやすい場所(デスクトップ)などにキャッシュファイルをコピーします


Step4
ファイルの拡張子の変更をします。
この場合は動画を再生したいのでファイルの拡張子を.flvに変更します。

~キャッシュファイル名が.flvで終わらない場合~
もし、ファイルの拡張子が表示されない設定になっている場合などは
拡張子を表示するようにする必要があります。

PCのスタートメニューから
1・コントロールパネルをクリック
2・フォルダオプションをクリック
3・「登録されている拡張子は表示しない」のチェックボックスを外します。
4・適応を押してOKを押します。

するとファイル最後に.flvや.txtなどと言ったように
ファイルの拡張子が表示されるようになります。
案外、ファイルの拡張子を変更したのにアイコンや拡張子が変わらない場合などは
これが原因だったりします。


余談ですが、ちょっとしたサイトでは最後の拡張し形式を
わざと「拡張子を変えて」配布しているサイトなどもあります。(例・exeをdatやtxtなど)
これは、PCに詳しくない人を除外するという意味を持つと同時に、リンク文参照文を読まない限り
そのファイルの拡張子を推測することでしかファイルを使用することを
を不可能にしている場合などがあります。

ですので、今まで使えなかったファイルの拡張子データだった場合は
そのファイルの拡張子を変えてやることで、改めて使用することができるようになるかもしれません。
案外、英語圏や中国圏ではこのようにデータを配布している場合が多いです。


Step5
「これでいよいよ、再生することができるぞ!」

ちょっと待ってください。張り切るのはいいのですが、その前に
FLV形式の動画といってもいろいろあるので必要に拡張子を変えたので
動画サイトにあわせたFLV形式の動画再生ソフトウェアをダウンロードしましょう。

今回は管理人が非常にわかりやすいFLV形式の動画ソフトウェアを用途に分けて
ダウンロードできるサイトを見つけましたので下記から紹介します。
再生するにはFLV形式を参考に再生ソフトを以下から選択して入手してください。
FLV形式再生ソフトウェア

・・・というような感じで
原始的に動画を再生&保存することが可能です。
ですが、正直言って結構めんどくさいですよね^^;
なので自分は上記のようなツールやアドオンを使用してキャッシュから動画を見たり
ダウンロードしたりといった方法を推薦いたします。





~後書き~


これも余談ですが、先月にダウンロード違法化の律がきまりましたが
上記にも述べたとうり、ストリーミング形式の動画は違法ではないようです。
これはこれで不思議なものなのですが、現在このダウンロード違法化が決まった
とのことですが、実はこの律には罰則がないのです。

罰則がなくて人を律することができるのか?

疑問はこの一点に絞られると思います。
自分としては現在より良い律を完成されることに願いますね。
現在のこの律では人を律することはほぼ無理と言っても過言ではないでしょう。

書いてたらまた長くなってしまいましたね。
それでは、キャッシュ方法より動画を操作する方法についての
説明はコレで終わらせていただきます。

上記のような方法を使えば大変便利ですので皆さんも是非、
PCライフに活用してみてください。


関連記事:
Youtubeをブログで高画質で再生させる
削除されたニコニコ動画の動画を見る方法
コメント

No title

つまり今の内にtorrentを利用しまくれと

ストリーミング限定か~
flash保存ツールはありませんかね~

11行目が「ダURL」に

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

本当ですね。

>>mxさん
11行目がダURLになっていましたね
ご報告ありがとうございます。
早速修正いたしました。

torrent系列は使い方によっては
違法化してしまう部分もありますからね。
torrent系もいつ規制されてもおかしくないかもしれません、
現在torrent系が規制にならないと言うことは「共有」
という部分が大きいような気がします。
なぜならYoutubeなども同じように「共有」ですからね。

自分はだめでそっちはいいんですか!?

という感じの議論にもなりかねませんしね。
ほかにもINTERNETの回覧やら多くのことで
共有は関連していますから
規制は結構難しいと思います。

あと、フラッシュですか~
盗難防止にはフラッシュなんて係文句が有効なんて
いわれてますけど、実際右クリック防止の策でも
フラッシュは盗難防止としては意外にこうを制している
状態のようですね。

自分はフラッシュ系統にはあまり知識がないのですが
機会ができたら調べてみようと思いますよ。

No title

この規制は理不尽というか適当ですね
torrentが規制されればyoutubeも規制される、と考えて良いですかね
ただ、torrentは規制でyoutubeは特例みたいなことになりそうです
そうなったら半端無い批判が

ウンロード><

確かに

>>mxさん

この規制の第一目標としては
「人々にまずは浸透させる」というのが
目的なのではないでしょうか?

といっても、もうだいぶダウンロードに関しての
違法化というのは人々の浸透していると
思いますけどね。

>torrentは規制でyoutubeは特例みたいなことになりそうです

mxさんの考えているとうり自分も同意見です。
おそらく規制されるのはtorrentだけという風に
なっても、おかしくはないと思います。

その点は自分もmxさんと同じでつくづく
理不尽で適当だな~という風に思いましたよ。
というより、実際に今回決まったのはP2Pに関して
ですから、当然torrentも含まれてしまいますね。

実はダウンロードを今まで規制しなかったのは
お金の問題ではないか?

という興味深い見解もあるんですよ
以下ニュース
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news097.html

自分が前々から思っていたことを
こうして裏付けで表示されるとやっぱりそうなのか・・・
という思いですね。

今回の律はP2Pも違法化(罰則はない)というのが
決定しましたから、mxさんが今言っている
批判というのは、mxの読みどうりほかのストリーミング
サイトにも及んでいますしね。。。

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No title

Video cache ViewからFLVの動画を開く(再生する)と
「指定されたファイルに対してこの操作を行うプログラムが関連付けられていません。」と出るのですが、どうすればいいのでしょうか?

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